ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
<< いつもおおきに | main | 葵祭の献茶式 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2008.06.30 Monday
| - | - | - |
露の遊園地
ずいぶん、サボってました。すんまへん。
今月はいろいろあって、なにから書いてええもんやら。

とりあえず..、今日は広沢の池までお庭の材料を見に行ってきました。ここらへんは造園屋さんや材料屋さんがたんとあって、広々した敷地に庭石や、いろんな種類の樹木が見てまわれます。

朝からあいにくのお天気やったんですけど、梅雨に光る松葉や蓮の葉ぁにきらきら転がる滴、濡れてしっとり色味を増した野村楓などなど、露の遊園地のような楽しさでした。

鎌倉時代の灯籠など、寂びても力のある、なんともいえへん佇まいでした。それに負けじと今の作家さんの繊細な技量もため息がでるほどです。まぁ、お値段もため息もんですけど..。

ここでは石は寂びて落ちつくまで、十年でも寝かせられます。山から持ってきた草木も、根ぇがしっかりするまで、何年も売られることはあらしまへん。

社長みずから剪定ばさみ片手に、毎日のお手入れもしっかりされて、敷地ぜんたいが植物園のような美しさをもってます。

ひとつの石に入れ込んで、その石に合うようにとお庭をつくらはるおひともいたはるそうです。この町のお庭の美しさは、この方々のお仕事抜きでは語れしません。
2007.05.25 Friday
| 京都らしさ | comments(0) | - |
スポンサーサイト
2008.06.30 Monday
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする