ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
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2008.06.30 Monday
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京ことばの綺麗なご本
川端康成さんの「古都」ゆうご本を読みました。ちょうどわたしが生まれた頃のお話です。川端さんはよほど京都がお好きやったのでしょうねぇ。洛中の四季の行事や景色がまるで観光案内みたいに書かれてましたわ。

特にこみいったお話ではあらしまへんけど、登場人物の話す言葉はほんまに美しいひびきの京ことばでした。読みながら、ついこないだまで、こんな情のある優雅なことばが、この町にあふれてたんやなぁてしみじみ思わされました。

TVの影響もあるのでしょうけど、最近町で耳にする言葉は、どこの言葉かわからへんような響きが多ぅて、ほんまに寂しいことです。

せやけど、世につれ、言葉は変わってゆくもんですさかい、昔どおりに何でもせなあかんゆうもんでも無いでしょうけど、変わりつつも、そのもとの美しい調べだけは、のうなってしまわへんように祈ってます。
2007.04.23 Monday
| 京都らしさ | comments(6) | - |
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2008.06.30 Monday
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この記事に関するコメント
本当に、言葉は生き物だから変わっていくのは仕方が無いけれど、やはり日本らしい美しい言葉や響きは伝えていきたいですよね。
こちらではいつも京都に来たかのような気分にさせてもらっています。
| m-tamago |
急なことだけど
明日、京都に行くことに
会えるかな?
| あつし |
>m-tamago様
ありがとうございます。上の世代に比べるとわたしらでもずいぶん変わってきてますけど、何なり残せるように、出来るだけのことはしたいて思てます。
| 修学院 |
>あつし様
そうですかあ、えらい急なことで。お会いできるのが楽しみです。お待ち申し上げております。
| 修学院 |
そう言えば・・・最近京ことばを日記で使わん様になってきてます。
普段使わへんと、続けるのは難しいことですね。
| 愛ちゃん |
>愛ちゃん様
まぁ、そんな構えんでも、なんとのぅ使てたらええと思うで。変わってゆくのはもどかしいとこもあるけど、暮らしをとりまく文化もちごてんのやから、できる範囲できばってや。
| 修学院 |
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