ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
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2008.06.30 Monday
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洋服は合わしません
今日はお着物をシワ伸ばしに出してきました。お稽古ではいつも袴をはいてるもんで、柔らか物の長着はどうしても裾がよれてシワになってしまいます。

わたしにとって紋入りのお召しはスーツみたいなもんで、あらたまった席など姿ようぴしっとしていたいんで、多少の出費はしゃあないですなぁ。

そうゆうたら、最後にスーツに袖を通したんはいつのことでしたやろ。古い型のスーツがどこぞにあるはずですけど、今となっては気恥ずかしゅうて、よう着ぃしまへんわ。

土台、この町の洋服のセンスゆうんわ、決して褒められたもんでは無いように思います。若いおひとはそうでもないのでしょうけど、ちょっと年配の方の洋服姿はなんや野暮ったい気がしますなぁ。

洗練された和の装いを極めたはる料亭のおかみはんなどでも、なかなか和洋両方こなされる方はすくないようです。せやけど、そんな様子はいかにもこの町らしゅうて、それもまた趣としときましょ。
2007.03.09 Friday
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2008.06.30 Monday
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この記事に関するコメント
こんにちは。

おっしゃってること、ホントにそうですね。
あと、祇園あたりを昼間歩いていると、まあるく結い上げた髪に、お洋服のおかあさんたちがお野菜がはみでた袋もってあるいてはりますねえ。あのすがたも夜のあでやかさと、見事に対照的で、わたしなんかは、かわいらしいと思っていしまいます。
| minmin |
>minmin様
ようこそ、おこしやす。

あはは、祇園町も艶町ですさかい、昼間の景色は舞台裏、見ぃひんほうがええのかもしれまへんけど、たしかに愛すべき風情がありますねぇ。ただ、どんなかっこしたはっても、艶っぽい方がいやはるのも祇園町の深さですねぇ。
| 修学院 |
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