ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
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2008.06.30 Monday
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下鴨さんの流し雛
朝から「流し雛」を見に下鴨さんに行ってきました。早めに行ったつもりが、着いたらもう境内はたんとのおひとでごったがえしてて、みなさんの頭越しに、いつもの井上社がえらい遠ぉ感じました。

ひとがたを流さはるとこまでは見てたんですけど、人混みに耐えきれんと早々に引き上げてきました。帰り道、糺す森にさすお日さんは、ぽかぽか暖こうて、瀬見の小川の水面がきらきら光るんを眺めてますと、不意に「ごぉにんばやしのふえたいこぉ」って元気なお子たちのお歌が聞こえてきました。

近くの幼稚園から式に参加してたお子たち、神官の方々がご祈祷しはるんを長い間じっと座って辛抱してたんやろねぇ、出番となるとちょっと調子外れのお声が森の隅々まで響いてました。
2007.03.03 Saturday
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2008.06.30 Monday
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この記事に関するコメント
流し雛・・・人形を流すのは、人の穢れを人形に肩代わりさせて、流すのだと聞いたことがあります。
それを知ったとき、なんだか悲しく感じました。
人の穢れと共に流されてく、ひとがたは黄泉へと向かうのでしょうか・・・
| ルナ |
>ルナ様
ようこそ、おこしやす。

そうですねぇ、そう思うと少し悲しい気もしますねぇ。ひとがたは穢れを払うたら、水に溶けて、また唯の紙にもどるんでしょう。ルナさんのお優しいお気持ちに触れたお雛さんは幸せやおもいます。
| 修学院 |
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