ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
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2008.06.30 Monday
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老舗めぐり
昨日はせんせのお供で祇園町と西陣を往復させてもらいました。「自転車きてるえぇ!」たら「もっとはよ走りよし!」たら、「車間空きすぎぃ!」たら、お茶室を離れてもありがたいご指導の数々..、精進させてもらいます。

帰りに、かまぼこの茨木屋さんによって、ほんまに久しぶりに暖簾をくぐらせてもらいました。このお店は小学校の時の同級生がいて、子供の時分はよう店の裏で遊んでました。あっ、せんせも同級生でしたけど、ここは男の子の城やったんで、中は知らはらへんやろねぇ。

茨木屋のお母様はたいへん綺麗なひとですけど、お変わりもなく、元気に店頭を仕切ったはって、お店の気配も昔のままで、もう懐かしゅうて、懐かしゅうて、胸がきゅうっとなるほどでしたわ。

そのあと府庁前の麩嘉さんに..、ここのお麩はやっぱり絶品です。せやけど、なんや今工事したはるみたいで、大きな木材かかえたお兄さんが出入りしたはって、何したはんのやろ。

せんせを庵で降ろしてから、こんどは徳斎さんへ。帛紗いちまい軒に吊しただけの粋な看板を目印に暖簾をくぐると、たんとの古帛紗の山が目の前に積まれて、どれを選ぶかいつもながら悶絶するひとときです。

三軒あわせて六百年となんなんとする、老舗めぐりの一日でした。
2007.03.03 Saturday
| 都暮らし | comments(2) | - |
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2008.06.30 Monday
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この記事に関するコメント
茨木屋をクリックして、いろいろと読ませていただきました。
茨木に住んでいます私にとりまして、なぜ屋号に茨木が付くのかと言う疑問はわからずじまいでしたが、大変参考になりありがとうございました。
後のもクリックして読ませていただきます。
| ケン(茨木) |
>ケン(茨木)様
ようこそ、おこしやす。

あ、そうゆうたら同じ茨木でしたなぁ!
なんでこの屋号なんか、わたしも分からしまへんけど、なんぞご縁でもあらはんのですやろか?ここのチーズ蒲鉾は気絶するほど美味しかったんを覚えてます。
| 修学院 |
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