ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
<< お庭に帰りました | main | 春が立ちます >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2008.06.30 Monday
| - | - | - |
昔のお正月
今日は来週にある節分の茶会のお稽古をしてきました。
節分は文字通り、節を分けるとゆうことで、冬から春への境の日ぃとされてます。季節の変わり目に乗じて悪いもんが入ってきいひんようにお祓いをしたんが始まりやそうです。

旧暦では節分は立春の前日で、元日にちかい日ぃになります。せやから、豆撒きとお正月はセットみたいなもんやったんでしょうねぇ。

お正月を初春とか新春といいますけど、昔は「春の気たつをもつてなり」たらゆうて、ようは春の最初が年の最初てゆう考えで暦がつくられてたんやとおもいます。

天神さんの初梅も咲いたそうですし、鶯がお庭に遊びに来るのもそう遠いことやあらへんでしょう。春の始まりとともに始まる旧暦の新年は、今よりおめでたい気がします。
2007.01.26 Friday
| 京の歳時記 | comments(2) | - |
スポンサーサイト
2008.06.30 Monday
| - | - | - |
この記事に関するコメント
旧暦って、いいですよね〜。
昔の人の季節などの考え方がうかがえる感じですよね〜。
お正月が新春って、なんか変だな〜って思っていたのですが、
春の最初が年の最初っていう考えからきているのですね!
素敵ですね〜。^^
| ルナ |
>ルナ様
ようこそ、おこしやす。

今年は旧正月が二月十八日になりますさかい、立春が先なんです。こうゆうのを年内立春てゆうてます。旧暦は月の満ち欠けを季節に沿わせた、こころ豊かな暦やとおもいます。太陽と月、どちらも大切なわたしらの暮らしのリズムですね。
| 修学院小習 |
コメントする