ようこそ、おこしやす、修学院 式と申します。
今の京、昔の京、思いつくままに書き散らかしてます。どうぞ、ごゆるりと。
 
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2008.06.30 Monday
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お庭に帰りました
今日はひさしぶりにおたなのお庭にでてみました。飛び石やつくばいの形、木々の枝ぶり、しおり戸や灯籠、すべてがあるべきところにあって、やはり育ったお庭は落ち着きます。

商家の子供など、商いが忙しゅうて、普段はほっておかれますし、わたしは一人っ子やったこともあって、このお庭が親がわりみたいなとこもあったのかも知れまへん。

いつもお庭は目の前にあって、季節や物に感じるこころを教えてくれました。お庭と会話をしているうちに、どこまでがわたしで、どこまでがお庭かわからへんようになったこともありました。

そんなお庭を巣立って、もうずいぶん長いことなりますけど、たまに戻ると、「おかえりやす」とゆうてくれてる気がします。
2007.01.21 Sunday
| お庭のこと | comments(6) | - |
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2008.06.30 Monday
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この記事に関するコメント
小さい頃から馴染んだ自分の庭、いいですね。
帰れる場所のひとつ、ですね。
| m-tamago |
お庭と会話ですか〜!
季節を感じ、物に感じる心を養われたのですね。
修学院さんの感性は、そのお庭で培われたものなのでしょうか。
戻って、迎えてくれる場所があるっていいですよね〜。^^

私も親が商売をしていて、一人っ子だったので、ほっておかれていました。
うちには、会話をしてくれる素敵な庭がなかったのですが、ぼ〜っと空を眺めていたりする、空想好きな子に育ってしまいました!(笑)
| ルナ |
>m-tamago様
ようこそ、おこしやす。

そうですねぇ、わたしにとっての京都はこのお庭なんかも知れまへん。ここを通して、自然やご先祖さんと繋がって気がしてます。
| 修学院小習 |
>ルナ様
ようこそ、おこしやす。

ひとりっこは空想癖がつきますよねぇ。せやけど、実はひとりやのうて、空やお庭が兄弟であり、親でもあったんかもしれまへんなぁ。
| 修学院小習 |
はじめまして!
お庭の話に共感して思わずコメントさせていただきます。
私も、実家の庭が大好きで老木や可憐な花に土や虫たちと会話をしながら慰められながら育ててもらった気がします。。。今でも実家に帰るとその精のみなさんが変わらずに迎えてくれる気がします。。。あったかい。
| あっつん |
>あっつん様
ようこそ、おこしやす。

育ててもうたお庭がまだ残ってるゆうんわ、幸せなことですねぇ。何があっても変わらへん景色や情緒は、ほんまにこころの支えになります。せいぜい、お庭孝行させてもらわなあきまへんねぇ(笑)
| 修学院小習 |
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